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染の小道 2025 終了しました
【道のギャラリー】として新作の暖簾を展示させていただいた【染の小道 2025】が23日に盛況のうちに終了しました。今回は3日間晴天に恵まれましたが、寒い中お越しくださった皆様はもちろん、お気にかけていただいた皆様、展示店舗【ステッチ工房】の皆様ほか関係者の皆様にも厚く御礼を申し上げます。洋裁・キルト教室とミシン販売をされている【ステッチ工房】さんに因んだ拙作【洋服紋更紗】の画像と説明を貼付させていただきます。06 作品名【洋服紋更紗】「洋服」をモチーフにした更紗の総柄です。インドの伝統刺繍「カンタ」からヒントを得た 赤黒白 の三色使いで、チャンティン というジャワ更紗独自の道具を使ったバティック(ろうけつ染め)+手描きで仕上げました。作者:怡田 勉 2019年の参加初回ぶりに全面を柄で埋め尽くす【総柄】にチャレンジした今回、手間暇は大変で予定通りに行かない未熟な部分も多々ありましたが、私としてはそれなりの手応えを感じるものに仕上がったのかな?と思っております。来年も是非参加したいと考えておりますので、また中井でお目に掛かれれば幸甚です。
【染の小道 2025】 参加のお知らせ
2025年 2月21日(金)、22日(土) 、23日(日) の3日間、新宿区中井周辺で開催される「染の小道2025」で拙作の「のれん」を展示します。
「染の小道(そめのこみち)」は、落合・中井を「染めの街」として地元活性化につなげることを目的とした、住民主体のイベントです。妙正寺川の川面に反物を張る「川のギャラリー」、商店街店舗の軒先に、作家が制作した「のれん」を展示する「道のギャラリー」を展開。3日にわたり染め物が中井の街を彩ります。
公式サイト→ https://www.somenokomichi.com
この度 TSUTOMUiDa は作家実名「怡田勉」名義で、昨年に続き、5回めの「のれん」を「道のギャラリー」に展示させて頂きます。展示場所はミシンと洋裁用品のお店【06 ステッチ工房有限会社】さんです!“道のギャラリーマップ”は期間中に中井駅前などで配布していますが、下記のURLからダウンロードもできます。【大江戸線中井駅A1出口すぐ】の【06番】を探して下さい! https://www.somenokomichi.com/news/15751.html
商店街を中心とした屋外イベントのため、オープン・クローズの時間は決まっておりませんが、川に反物が架かる10:30頃から、川の反物を撤収する15:30頃までの間にお越し頂くのがベストかと思います。寒さと感染症対策を万全にしてどうぞお出かけください。宜しくお願い致します。
2024夏 暑中お見舞い申し上げます
【暑中お見舞い申し上げます】
梅雨が明け、酷暑の季節がやってまいりました。加えてコロナなどの感染症も猛威をふるう厳しい今年の夏となってしまいましたが、皆様におかれましては、くれぐれも御身ご大切にご自愛いただきますようお願い申し上げます。
令和6年夏
テキスタイルデザイナー/バティック作家:怡田 勉
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暑中お見舞い状背景の写真は、【黒てぬぐい】シリーズの新柄【カンパーニュ【ガーランド】です。黒地にチャコールグレーのダークな配色はしっとりした深みがあり【黒い物好き】の私は大好きなのですが【染めるのも】【写真を撮るのも】非常に難しいです、、、、笑 それでもこの【烏玉(ぬばたま)の黒】に久しぶりに出会えて嬉しかったです。非公開デザイン業務や子育て等が繁忙でなかなか時間が作れずにいますが、これからも染色制作を細く長くでも続けてまいりたいと思っておりますので、こんな私ですがどうぞ宜しくお願い申し上げます。
【SQUARE染textile10】終了しました
3月20日から開催されておりました【SQUARE染textile10】展は3月31日17時を以て盛況のうちに終了しました。連日遠方からも皆様のご来臨を賜り、出展者の一員としまして厚く御礼を申し上げます。またSNS等で応援やいいね!を頂きました皆様もありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します。写真は今回出展の拙作【知られざるタマリンドの門】です。2019年から続けてきました【知られざる果実】シリーズの一環として、カレーなどの甘酸っぱい味付けに使われるマメ科の熱帯果実【タマリンド】をモチーフにしました。門というのは構図から来た連想です。今回作品の特徴としましては、今まで多用してきた【手描き更紗】の装飾を抑え、不確実な蝋防染が作り出す、予想不可能なニュアンスや奥行きが最大限発揮されるような仕上がりを心掛けました。いつもは最初から決めている細かな更紗装飾も、染め上がったニュアンスを見てからデザインするというやり方をしてみました。【こうでなければならない】から解放された先にはいつもと少し違う風景が見えたかもしれません。またの展示で皆様とお会い出来るのを楽しみにしております。
テキスタイルデザイナー
バティック作家
怡田 勉